岐阜県火災共済協同組合代理所
昭和36年1月より、毎年1月に全組合員を対象に伊勢神宮初詣でを実施し、組合員の安全と繁栄を祈願。その後、伊勢神宮、豊川稲荷、伏見稲荷を交互に参拝するように変更、現在も継続実施。
研修会及び、各地のイベント視察を実施。
技術アップ等を目的とした事業所間の情報交換の実施。
パソコン研修の様子
業界の健全な振興を図るため組合員相互の建設的な意見を結集して、産地発展の推進力となることを目的として、昭和38年10月('63)青年部会として発足。
平成2年より名称を「美濃織物研究部会」に改称し、会員相互の意見交換ほか、産地・工場の見学、講演会等を実施、さらに平成21年より「美濃織物匠の会」と名称を改めて活動を継続している。
多彩な色使いを自由に再現するワインダーシステムの誕生